本日は自分が現時点で入会している京都サラブレッドクラブについて紹介したいと思います。
知らない方のために説明すると、一口馬主とは
競走馬の所有権を複数口に分割して共同出資するシステムです。
法律的には商品ファンドの一形態です。
出資者は愛馬会法人の会員になり、競走馬に出資をし、
その競走馬がレースを走って稼いだ賞金が、出資した割合(口数)に応じて分配されます。
元々は学生時代にDMMで一口出資デビューをしたのですが、
その時に自信をもって出資したサトノアラジン産駒の牝馬が未勝利で終わってしまい、
ショックでそれ以来出資をしていませんでした。
しかし競馬はずっと続けており、YouTubeなんかを見ていると競馬予想の動画とともに
一口馬主系の動画もおすすめ欄に流れてくるようになりました。
そうした動画をチラチラ見ていると
一口馬主熱が再燃
自分も馬に出資したい! 自分の馬が走るところを応援したい!
そういった気持ちが止められなくなってきました。
一応、DMMのアカウント自体は残っているので、またDMMで出資することも考えましたが、
色々と勉強していく内に様々なクラブが存在していることを知り、
せっかくなら自分に合うクラブを探したい!と考えるようになりました。
クラブを探していく中で、自分が参考にさせていただいたのが以下の動画です。
(投稿時の最新の年度のものを載せてます)
この方の動画はとても見やすく、わかりやすいのでオススメです。
(最近は色々あり、動画投稿されてませんが…)
自分が加入クラブを考えている中で、考えていたことは以下です。
①値段に見合った勝率
②できればノーザンファーム系
③クラブサービスの満足度が高い
①ですが、近年は馬代が高騰しており、ノーザンファームのセレクトセールなんかでは
自分が一生買えないような金額で馬の売買がされています。
ですので若干ですが、現在の馬代金は賞金の期待値考えると高いと感じています。
高くても良いですが、そうなるとある程度の勝率は見込めるような馬に出資したいです。
(ある意味当たり前ですが…)
そうなると②のノーザン系が良いかと思うのですが、
サンデーサラブレッドクラブ、社台サラブレッドクラブは
そもそも40口クラブで一口金額が高いため現段階では出資不可能のため断念
シルクホースクラブは今、直接入会することはできず、
まずファンクラブに入り、ファンクラブの中から新規入会者が決められる仕組み。
こちらも出資まで時間がかかる上、
入った後も出資した実績金額に応じて抽選されるので、自分には合わないと断念。
そうすると残るはキャロットクラブになるのですが、
こちらは既存会員がまず出資馬を決めた後、残口のある馬が
新規会員にも出資可能となります。
ただ、既存会員の人数も多いので、残口数は全棟合わせてもそこまで多くありません。
それに対し、新規で入会したい人の数はかなり多いので、
毎年入会チャレンジと呼ばれる抽選会が開催されているような状況となります。
今年は馬代金の高騰もあり、かなり残口数がある状況でした。
そのため私は、初めてこの入会チャレンジに挑戦したのですが、
結果は惨敗でした…
まぁまぁな頭数を申込したのですがかすりもせず、
今年はノーザン系クラブに入会はできないことになりました。
さて、そうなるとノーザン系以外のクラブを比較検討していったのですが、
いくつかのクラブに目が留まりました。
日高系、バイヤー系、牧場系など様々な観点から考えた結果、
京都サラブレッドクラブ
にお世話になることに決めました。(以降、京サラ)
京サラさんの良いところはとにかく馬代金が安いところです。
DMMで出資していたときに思ったのは、
出資している頭数が1頭だけだとレース間隔が長いということ。
特にノーザンファーム生産馬に出資していたため、
あまりレース数は使われず、早くて2か月に一回のペースで出走していました。
それだと待ってる期間が長すぎて、
もっとたくさん走ってるところがみたい!と思ってました。
その点京サラさんは馬代金が安いので、同じ予算でより多くの口数を確保できます。
もちろん、一頭の馬で多くの口数を持つということもできますが、
自分は多くの馬に出資して、月1くらいでは自分が出資している馬が走ってるとこを見れる、
というところに魅力を感じました。
またDMMに関しても、一口の価格自体はそう京サラさんと変わらないのですが、
DMMは一頭につき総口数2000口となりますが、京サラさんは
一頭につき500口になります。
当然総口数が少ないほうが、レースを勝った時の分配金が大きくなりますし、
引退時の精算金も多くなります。
つまり仮に未勝利で終わった場合も、マイナスが抑えられる訳です。
自分はノーザン系のクラブをメインで運用したい、と考えたわけですが
ノーザン系の馬は先ほど述べた通り、馬代がややお高め。
そうなると、多くの頭数を持つのは難しいわけですね。
そうなると頭数持つようのサブクラブが必要となってくる。
ただあくまでサブクラブなわけですからリスク抑えて運用したいという自分のニーズに
京サラさんがものすごく適した選択肢に思えてきたということです。
僕は2025年の5月ごろから入るクラブを探し始めたのですが、
そのころちょうど行われていたオークスで優勝したのが、
父ブラックタイド、母父サクラバクシンオーのカムニャックでした。

ブラックタイドってまだ種牡馬続けてるのかぁと思い、産駒を調べたところ
2025年にデビューする2023年度産に
京サラから募集されているブラックタイド産駒がいるではないですか!
しかも母父サクラバクシンオーです。
そうそううまくいかないとは重々承知ですが、まぁなんともロマンがある。
これはウマ娘オタクの観点からも見過ごせません。
京サラさんは募集開始されてから週1で近況更新が行われているので、
成長の遍歴も確認することができました。
upされてる動画等を見てると非常に柔らかい動きをしていて、芝で面白そうです。
そして価格も一口22,000円とかなり手ごろです。
京サラさんは先ほど紹介したYouTubeの動画を確認しても、
安い馬が多いため勝率こそそこまで高くはないですが、
実際に入会されている会員さんからの満足度もかなり高い。
これは久しぶりに入会するクラブとして最適だと感じ、
入会することにしました。
カタログを見ても、日高系の馬のみが募集されているため
種牡馬のラインナップもなかなかに個性的です。
将来的にノーザン系クラブに入ろうと思っている自分にとっては、
ノーザン系とは異なったラインナップのタイプの馬に出資できる、
という点も高評価の要因となりました。
実際に入会してみて、動画での内容通り
かなり満足度の高いクラブでした。
馬代金の安さもさることながら、かなりの頭数が出走直前まで残口のある状態になってたりします。
そうすると無事に入厩までたどり着いた段階まで様子見して
出資するかどうかを決めることができます。
少なくともデビュー前にケガで出走できないという馬に
出資してしまうのを回避できるということです。
また先ほども述べましたが週1で愛馬と募集馬の近況が更新されるため、
馬の成長を身近に感じることができます。
これも疑似馬主体験として、非常に嬉しいものです。
(ここは元々入会していたDMMにも同じことが言えます)
あとは、ポイント制度がかなり優秀で、
自分のように京サラさんで多くの頭数を確保しようと思っている人は
ぜひプラチナ会員として入会することをお勧めします。
※2025/12/9現在はプラチナ会員は締め切られています。
会費は5,500円と少しお高めですが、この内2,500円分はポイントで毎月帰ってきます。
また世代で合計5口以上出資すると出資金額に応じてポイントがもらえますし、
残口数の多い馬に出資すると、残口数に応じた割合でポイントがもらえます。
つまり、先行募集期間に出資した馬は
かなりのポイントがもらえます!
(自分はこの時のポイントで1口追加出資ができましたw)
また、一部の馬ですが一口無料で出資できたりするので、
無料で出資した馬たちが稼いでくれれば、
高めの会費分も十分回収できる制度になっています。
長くなってしまったので、出資している馬たちについてはまた別の機会にしたいと思います。
まだ入会して1年たってはいないですが、すでにかなり満足度が高いクラブになっておりますので
ぜひ、皆さんも入会を検討してみてください!





コメントを残す